∵若年性脱毛症とは∵



薄毛(うすげ)とは、過去に生えていた箇所の毛が生えなくなった状態です。

薄毛の正式名称は脱毛症(だつもうしょう)です。

人の頭髪の形状は年齢や個人により様々です。

薄毛(脱毛)は、女性、男性どちらも起こります。

脱毛症、はげ、ハゲ、禿げ

若い人の薄毛を、若はげ(若ハゲ、若禿げ)と呼ぶことがあります。


男性型脱毛症では、主に男性で、早いと20歳代前半から頭髪が薄くなります。

とくに頭頂〜前頭の毛が軟毛になります。いわゆる若禿の状態です。
 このとき、皮膚の中では、成長期の毛根が確かにあるのですが、以前のように大きな毛根ではなく、小さな毛根になってしまっています。
それ以後は、毛周期を繰り返しても小さな毛根のままです。

この毛根のミニチュア化現象は、思春期に体の中に増えるアンドロゲン(男性ホルモン)の作用によるものです。
アンドロゲンが作用すると、頭の毛は薄くなり、ひげ、胸毛、陰毛などは濃くなるという逆の現象が起きます。

どちらも、毛根の毛乳頭細胞が持つII型5α-リダクターゼが関係してますが、同じ毛でありながら逆の現象がなぜ起きるのかは、未だ判らないようです。
ただし、誰でもが若禿になるのではなく、遺伝的な素質が大きく左右します。
また、女性でも、軽い男性型脱毛症になることがあります。

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